Posted On: January 23rd 2026, 09:25 am
ーAboutー
SCEN(セン) は、 Olfactive Studio Neによる、香りにまつわるプロダクト制作・場づくり・メディア・アートを横断し、人と香りの関係をつなぐレーベルです。
名称は “scent” を由来とし、「泉・線・巛」の3つのイメージを重ね、香りの源泉に触れ、体験を共有し、香りを通じて新しいつながりを育むことを目指しています。
淡路島の拠点では、スタジオやラボラトリー、ストア、バー、ギャラリーといった機能を備え、アーカイブの共有、嗅覚にまつわる展示、味覚を通した香りの体験など、多角的なアプローチで香りを学ぶ場をひらいています。
— Overview —
SCEN Olfactory Space
— Store / Bar / Gallery —
Store
スタジオが携わってきた香りのプロダクトを集めたアーカイブストア。香りとの新しい向き合い方を提示することで、訪れる人それぞれの感覚や関心を引き出す場づくりを試みています。
Bar
香りに焦点を当てたドリンクを体験できるバー。調香の知見を活かし監修・開発したオリジナルジンを中心に提供しています。通常は複数のボタニカルを組み合わせるジンですが、ここではジュニパーベリーのみを使用し、蒸留のタイミングごとに分けた Top / Middle / Last の3種類を用意しました。飲み比べはもちろん、自分で蒸留水をブレンドするカクテルや、季節の食材と合わせたペアリングコースもお楽しみいただけます。
Gallery
嗅覚にまつわる視点を共有し、調香やものづくりの背景を紐解くギャラリー。多領域のクリエイションを横断しながら、新しい気づきにつながる対話の場をつくります。
Studio / Laboratory / Archive(2026年オープン予定)
Olfactive Studio Ne の制作拠点。リサーチ、調香、香料の製造に加え、植物の栽培や蒸留など、香りの源を探るプロセスをアーカイブしていきます。
— Background —
Olfactive Studio Ne は、和泉侃が主宰する香りのスタジオです。自然、風景、土地の記憶を手がかりに、人が心地よく過ごせる環境をデザインし、香りのある風景を設計しています。淡路島へ拠点を移して約10年。線香づくりの老舗・薫寿堂との協業や、植物の栽培・蒸留を続けてきたこの場所にSCENをひらくことで、訪れる方々とのコミュニケーションを通じた、新たなクリエイションに挑戦していきます。
— Credit —
Concept: Olfactive Studio Ne (Director: Kan Izumi)
Spatial Design Supervision: TERUHIRO YANAGIHARA STUDIO
Architectural Design: Hidefumi Terada (tamari architects)
Concept Development & Art Direction: H inc.
Construction: THE
Lighting Design: NEW LIGHT POTTERY
Collaboration: Alternative Artefacts / Danto
Photography: Yuna Yagi