Posted On: October 25th 2026, 10:02 am
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【箔ワームができるまで|第5回】
箔ワームの開発を通じて、ひとつの大切な考え方にたどり着きました。
それは「曖昧さ」です。
一般的に、加工するなら均一に、きれいに仕上げることが正解だと考えがちです。
でも、今回目指した表現は、それとは違いました。
箔の輪郭をあえて不均一にする。
自然な質感を残す。
ワームの形状や動きを邪魔せず、それでいて箔の存在感を引き出す。
きれいに整えすぎると、かえって求めていた表現から離れてしまう。
目指したのは、
「綺麗なのに汚い。汚いのに綺麗。」
相反するように見えるものの中に、新しい魅力を見つけることでした。
ただ珍しいだけのワームを作りたいわけではありません。
見た目に驚きがあり、手に取って楽しめて、実際の釣りでも使いたくなる。
YG.laboらしい表現を追求するために、細部まで考え続けています。
次回、販売が決まった今、そしてこれからについてお話しします。