Posted On: October 29th 2026, 10:13 am
ハルマゲドンはよく考えられている、”地球破滅などの恐ろしい出来事”ではありません。
本当は、世の中を良くするために悪い人たちを滅ぼすための戦いです。これは神様がされます。
そして神様の戦争は、善人と悪人を分け、悪い人だけを滅ぼして、
心の正しい人たちはちゃんと救われます。
ハルマゲドンでは、イエス・キリストが天の軍勢(天使たち)を率いて、
神の権威や主権に敵対する地上の政治支配者や勢力と戦います。
イエス・キリストは神(父なる神と同一の本質を持つ神の子・メシア)であるとされています。
「政府と戦うために立つ方」と「イエス・キリスト」は同一の存在です。
神がハルマゲドンで政府や悪の勢力を攻撃する最大の目的の一つは、
虐げられている自分の民を救出し、悪に終止符を打つことです。
介入のタイミング: 人々の苦しみが絶頂に達し、神を信じる人々が完全に追い詰められたその瞬間に、
イエス・キリストが天の軍勢を率いて介入します。
救いの結果: 迫害を行っていた地上の政府や悪の勢力は滅ぼされ、
耐え忍んだ人々は苦しみから解放され、
神の平和な統治(神の王国)へと迎え入れられます。
虐げられている人を救う力
一方で、苦しんできた人々に対しては、彼らを保護し、引き上げ、癒す「愛と復活の力」を使います。
天への引き上げ(携挙・救出の力):
地上の迫害が最高潮に達したとき、イエスは超自然的な力で信じる人々を地上から安全な場所(天)へと
一瞬で引き上げ、災いから遠ざけるとされています。
命の水の泉(癒しと再生の力):
救われた人々に対して、イエスは「すべての涙をその目からぬぐい去る」と約束されています。
傷ついた心や体を完全に癒し、死んだ人々をも復活させる「命を与える力」です。
羊飼いとしての保護の力:
獰猛な狼(悪の政府)から羊(民)を守るため、全能の神の盾となって人々を完全に守護します。
このように、イエスが使う力は、悪に対しては「容赦のない絶対的な裁き」となり、
虐げられた人々に対しては「無限の慈愛と救済」という真逆の形で現れます。
ハルマゲドンで政府やその軍勢を攻撃・破滅させるために用いられる力には、
自然災害や疫病といった自然界の驚異も含まれますが、それだけではなく
「超自然的な戦闘力」や「直接的な司法の執行(裁き)」といった様々な方法が組み合わされています。
イエスは文字通りの剣や兵器ではなく、「言葉の力」と「神の栄光(光)」によって地上の政府や悪の勢力を一瞬で滅ぼすとされています。
• 口から出る鋭い剣(言葉の力)
黙示録ではイエスの口から「鋭い剣」が出ていると描写されます。
これは鉄の剣ではなく、神の絶対的な「裁きの言葉」を意味します
虐げられてもなお、純粋に神を愛し、隣人を思いやる「本物の愛」を心の中に保ち続けることが、
ハルマゲドンでイエスに真っ先に救い出される人の条件(白い衣