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ここは自らを振り返る時に訪れる秘密の部屋。科学、技術、美術、芸術、地政、歴史、考える出発点がここにある。
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法要が終わり帰路の途中でホッとして隙ができたのか、
違反で切符を切られてしまった。
注意力が散漫になっていたのかもしれないが、
優良の地位を失うことに冷静でいられなくなっていた。

台風の接近を知らせる報道が。心配して様子を見に来てくれたのか、
陸から離れたところから見ていてくれたのかもしれない。
「それと、お土産だ、水不足なんだろ」と大量の雨のプレゼント。
ボクは外に出て大粒の雨を浴びた。憂いを洗い流してくれた。
ボクの様子を見て台風は足早に去っていった。

空は青く輝いていた。ふと駐車場のクルマを見ると
こびりついていた鳥のフンも綺麗に洗い流されていた。
ボクは走り去った台風に向かって心の中でつぶやいた。

「ありがとう。もう大丈夫。」 by @ma_rk_66
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2 months ago
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8月15日は特別な日。 ドキュメンタリー映像を見ながら毎年一人静かに過去を振り返る。靖国神社には幼き頃の怖さがあってどうしても足を踏み入れることができないでいた。戦後80年を迎え、政治的な問いの前に、怖がらず歴史を直視すること、命を張って国を護った先人を悼むこと、を実践するため初めて参拝を決行した。多くの人が訪れ参拝する姿を目の当たりにしたことで自らの弱さの克服に一歩踏み出せたかもしれない。今度は別の時期に来よう、その時はもう少し周りが見えるように努めよう。 by @ma_rk_66
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a year ago
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出先から空を見る。大きな雲がモクモクと上の方に広がっている。まだ晴れてはいるが、ボクは家路を急ぎ走りを速める。家に着いた後、空は真っ暗、程なく激しい雷雨。「暑いだろ、今から水撒くから家に入って待ってろ」天気は空との会話。そのメッセージをしっかりとキャッチしようと思う。雨の後、空に向かってキジバトが鳴いているのが見えた。 by @ma_rk_66
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2 years ago
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受験シーズンが来た。センター試験時調子を崩して悪いリズムで臨んだ苦い記憶が蘇る。いい結果には結びつかなかったが、それもまた実力不足の証として今でも教訓になっている。全ての受験生へ、積み重ねてきた学びを出し切ってきてほしい。今までの学びの中に必ずヒントや答えがある。入試問題は解けるようにできているのだから。 by @ma_rk_66
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4 years ago
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新しく入社した人が上司になった。今までやってきた仕事は全部無駄だと頭から否定された。気分が晴れずモヤモヤした思いの中、台風が近づいてきた。「大丈夫か、気になってやってきた。辛いだろうが頑張れ。またな」強い風と大雨で心を洗い流してくれた。翌朝、ボクは真っ青な空の中に輝くお陽さまを見ながら足早に過ぎ去った台風の方に微笑みかけた。 by @ma_rk_66
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5 years ago
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大学の同級生が次々内定をもらっている。下級生にも内々定が出ているという噂も耳にする。周回遅れなのか、このままどこからも内定が出ないのか、焦りばかりが、、、昼に立ち寄ったCoCo壱のカレー。トッピングも何もないカレー🍛。「本物で勝負しろ。逃げるな。負けたらまた挑戦すればいい。しっかりやれ」ココイチのカレーの前でぶざまな姿は見せられない。ボクは翌日もその翌日も泥臭く動いた。。あれからどれぐらい経ったろう。今もその叱咤に支えられている。 by @ma_rk_66
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5 years ago
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歩いていると突然目の前を黒い猫が横切った。何か不吉、、注意をしながら歩いていた。ふと、あれ道間違えたかなという感覚。後ろを振り返るとポケットに入れたはずの手袋が落ちていた。あの黒い猫が呼び止めてくれたのかもしれない、ありがとよ。黒い猫は不吉でなく、幸運をくれるネコかもしれない。🐈‍⬛ by @ma_rk_66
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5 years ago
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成人の日。そっと目を閉じて思い起こす。成人式は受験と仕事で行けなかった。いや、案内すら来なかったかもしれない。目の前を美しい着物に身を包んだ女性や仕立てのいいスーツを羽織った男性たちが通っていく。一方で、作業服を纏い作業に没頭する自分がそこにいた。自分の貯めた金でスーツを買い、自活して一人で生きていく力ができてこそ成人。その時まで静かに大人になるための準備を続けていこうと思った。 by @ma_rk_66
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6 years ago
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箱根駅伝が終わると正月が終わり、明日から仕事。いつもは1チーム勝敗で一喜一憂するが今年はいつもと違う。10区の大逆転?それもあるがコロナの中開催し、無事ケガ人や棄権を出さずに終えたこと。大変な状況の中最後まで全力でゴールを目指して走りきった全チームが勝者なのだと改めて感じる。 by @ma_rk_66
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6 years ago
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15年ボクはこの部屋と共に暮らしてきた。居心地のいい空間がそこにあった。震災、病める時、辞職、再就職、ボクの全てを見ていた、かけがえのない存在だった。この部屋を離れる、、この部屋と過ごした日々がどれだけ大事だったことか。荷物を積んだトラックが去っていく。管理人に鍵を返し、ドアの閉まる音が寂しそうに響いた。ボクは泣きながら部屋を後にし、新しい道を歩みはじめた。 by @ma_rk_66
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6 years ago
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甲子園は憧れの場所だった。背番号6をつけてマウンドに立つことが目標だった。ひたすら走り、白球を追い、練習を積み重ねた。しかしチームは敗れた。甲子園には永遠に届かない。でもひたすら球を追いかけたあの時がボクにはある。今年はみんなに土をくれる。羨ましい反面、甲子園の土をそんなに簡単に手にした彼らには絶対負けたくない。 by @ma_rk_66
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6 years ago
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日本でサッカーWCが開催された頃、ボクは目標が見えず何をしていいのか分からずにいた。試験に挑戦しても全て失敗。空回りだった。No1にならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン、シングルで発売されてもおかしくないこの曲が輝いて見えた。偏差値が全てじゃない、自分の得意分野を目指せばいいじゃないか。そっと背中を押してくれたような気がした。 by @ma_rk_66
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6 years ago
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