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福井の若狭町熊川宿にジャズ喫茶と珈琲焙煎所を構えるTHEE COFFEEです。
あなたにとって、もう一度帰ってきたい場所になれたら幸いです。
福井県三方上中郡若狭町熊川30-6-1菱屋1階
mon-thr 10:00-18:00
fri-sun 10:00-21:00
tue closed
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A roughly two-hour train and bus ride from Kyoto takes you to Kumagawa-juku, a post town that preserves its 300-year-old appearance. This June, a jazz kissa opened in a renovated storehouse dating back roughly 150 years. The 39-year-old owner, Sho Nakajima, opened his own cafe after spending roughly 10 years as a roaster at a specialty coffee shop.
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@theecoffee24 is a space designed with contemporary storefront design in mind. Its sophisticated blend of comfort, functionality, and aesthetics makes it a stark departure from the nostalgic "traditional Japanese-style cafe." 
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The owner's clear intention is to "present the ideal form of a contemporary jazz kissa."
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The owner, a former hardcore punk guitarist who was drawn to Detroit techno and Chicago hip-hop, became captivated by the charms of jazz and opened a jazz kissa that connects the past, present, and future.
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THEE COFFEE @theecoffee24 
30-6-1 Kumagawa,Wakasacho,Mikatakaminakagun,Fukui
Hours:10:00-18:00 Mo.,We.,Th.,
 10:00-21:00 Fr.,Sat.,Sun.
Closed:Tu.,
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【Sound System】
Speakers:Bozak B4000A Moorish
Player: Technics SL-1200MK3D
Mixer:Alpha Recording System Model 4100 mixer
Power amp:Crown D-150A Series II
CD player Marantz PMD 331
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京都から電車とバスを乗り継いで約2時間でおよそ300年前の街の佇まいが保存されている熊川宿という宿場町に着く。今年の6月、約150年前の土蔵をリノベーションしたジャズ喫茶がオープンした。
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39歳のオーナー、中島祥さんは約10年間、コーヒー専門店で焙煎士を務めたのちにこの自分の店を始めた。
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「THEE COFFEE」は、現代の店舗デザインの意匠設計が施された空間だ。快適性、機能性、そして審美性の追求が高度に融合したもので、ノスタルジックな「古民家カフェ」とはまったく異質のものだ。そこには「現代のジャズ喫茶のかたちを提示したい」というオーナーの明確な意図がある。
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かつてはハードコアパンクのギタリストとして活動し、デトロイト・テクノやシカゴのヒップホップを経てジャズの魅力に取り憑かれたこのオーナーは、過去から現代、そして未来へとつながるジャズ喫茶をやろうとしている。
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THEE COFFEE ジー・コーヒー
福井県三方上中郡若狭町熊川30-6-1 菱屋
営業時間 月、水、木10:00-18:00
金、土、日 10:00-21:00
定休日 火

#jazzkissa #ジャズ喫茶 #japanesecafe 
#audiodope #hifiaudio #japanculture #japantravels
#熊川宿 taken in 熊川宿鯖街道 by @theecoffee24
7
a year ago
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JAZZ KISSA 2025 will be published.
Now accepting reservations. Shipping will begin on April 24th.
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You can purchased at jazzcity.store, please access it from my link in bio.
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Total 148 pages. ¥2,400
Cover:@jazz.junkokudou
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This book is a sequel to the photo collection "JAZZ KISSA 2014" Vol. 1 & Vol. 2, which introduced 136 jazz kissas in Eastern Japan. It is the sixth installment in the series, following "JAZZ KISSA 2015-2019," "JAZZ KISSA 2022-2023," and "JAZZ KISSA 2024." It introduces 30 jazz kissas across Japan that @jazz_kissa photographed during the year 2025. "Memories of jazz kissas in 2025" are here.
@caffe.bar_jimlan @paragon_kushikino @luck_kagoshima_ @kenny_tone_ @dj.sou_ 
@coffee_agharta @sillyputty.jazz @tetsurousakanashi 
@shingo.ogura.33 @cafepanja @funky_kichijoji 
@figaro_jazz_kissa @theecoffee24 
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This book is a photo book, so there are no text articles. The table of contents and store address in Japanese and English are posted.
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The total number of copies printed for this series to date is 16,000. We would like to express our sincere gratitude for your continued support.

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『JAZZ KISSA 2025〜2025年のジャズ喫茶』(JAZZ CITY 発行)、4月24日(金)より発送を開始します。ただいま当社ECサイト、jazzcity.storeにてご予約受付中です。
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この本は、東日本の136軒のジャズ喫茶を紹介した写真集『JAZZ KISSA 2014 〜2014年のジャズ喫茶』Vol.1&Vol.2から始まったシリーズの続編で、『JAZZ KISSA 2015-2019』『JAZZ KISSA 2022-2023』『JAZZ KISSA 2024』に続く第6作目になります。2025年の1年間に私が撮影した日本全国のジャズ喫茶、30軒を紹介しています。「2025年のジャズ喫茶の記憶」がここにあります。計148ページ。定価2,640円(税込)
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本シリーズのこれまでの累計発行部数は1万6,000部になります。皆様のこれまでのご愛顧に感謝申し上げます。

#jazzkissa #ジャズ喫茶 #listeningbar #japanculture 
#vintageaudio taken in Japan by @theecoffee24
17
6 months ago
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よく晴れた空。今日も気持ちいいですね。

10月16日金曜日

営業時間は午前10時から午後9時です。午後6時からはBAR TIMEです。

今日のスイーツは

カヌレ
チーズケーキ
キャロットケーキ
ヌガーグラッセ
青柚のジェラートが新しく登場します。

食べ物は
THEE CURRY
ジャズ喫茶のハヤシライス
カレーとハヤシのあいがけ

カレーやハヤシライスは基本的に営業時間中は何時でもご用意しています。

駐車場は店舗のすぐ裏にあります。熊川宿内に入って、宿場館の脇の道を曲がってください。地図アプリでは「熊川陣屋跡駐車場」と検索してください。

福井県、若狭町は熊川宿にあるジャズ喫茶です。 by @theecoffee24
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10 hours ago
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⌘夜更けのブレンド

浅草橋のバー/喫茶店「夜更けの人々」のためにつくったオリジナルブレンドです。

@yohukenohitobito1977 

季節に合わせて、ブレンドの内容を変えています。
大まかには、エチオピアとインドネシアの深煎りコーヒーです。

夜更けの人々は、THEE COFFEE代表の中島の古い友人が営んでいるバーであり、THEE COFFEEの内装を担当したデザイナー渡部紘史の第一作目の店舗でもあります。

東京の東側、浅草橋〜蔵前エリアがまだ今のように盛り上がる前の時代に、突如として現れた前衛的なデザインの内装は、その後のSNSとルッキズムの時代を嘲笑うかのように、流行とは無関係に存在しつづけていました。

近代アメリカを代表する画家エドワード・ホッパーの"Nighthawks"を彷彿とさせる店名。ヴィム・ヴェンダースの映画のワンシーンのような、青みがかった緑色の壁面の中で繰り広げられる人間模様は、むしろ日本人そのものです。小津安二郎の世界であり、下町の強烈な精神性を湛えた非喜劇です。

夜更けの人々は、THEE COFFEEの前身であるSOL'S COFFEEの浅草橋ROASTERY店の隣の隣にあります。

夜更けのマスターは小説を書きながら、窓ガラスを光らせながら、夜の見張りのようにこの街をずっと見守り、時に揶揄しながら、下町の人間模様の舞台を提供していました。
わたし自身が、この舞台の登場人物だった時代もあります。

夜更けで学んだことは、群衆劇であり、群像劇であり、主役はお客ひとりひとり、つまり、あなたであるということです。

THEE COFFEEのコーヒーを夜更けの人々でドリップできることは、物語の伏線であり、非常に光栄なスピンオフです。

偶然現れたスピンオフを楽しみに、いらしてください。

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THEE COFFEEでは、コーヒー豆の卸のご相談も承っております。
瓶入りのコーヒー豆の販売もご相談ください。コーヒー豆を詰める瓶は、大川硝子工業所のものを使用しています。
@okawaglass 

商品ラベルは、ご要望があればTHEE COFFEEのオリジナルデザインを作成します。

InstagramのDMやオンラインストアのお問い合わせからご連絡ください。

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⌘ Yofuke no Hitobito Blend

An original blend made for Yofuke no Hitobito, a bar and café in Asakusabashi. Seasonal, a dark roast of Ethiopian and Indonesian coffees.

Yofuke no Hitobito is run by an old friend of Nakajima, owner of THEE COFFEE, and is the first venue by Hirofumi Watanabe, who designed our interior. Before Asakusabashi–Kuramae grew lively, its avant-garde interior appeared out of nowhere and has defied every trend since.

The name recalls Hopper's "Nighthawks." Under bluish-green walls like a Wim Wenders scene, the human drama is thoroughly Japanese: Ozu's world, a non-comedy with old downtown Tokyo's fierce spirit. It sits two doors from SOL'S COFFEE's Asakusabashi Roastery.

The master wrote novels while the window glass glowed, watching over the town's nights. I was once a character on that stage. What I learned there: the lead is every customer. You.

Brewing our coffee at Yofuke no Hitobito feels like foreshadowing in a story, and a great honor. Please come enjoy this spin-off.

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We welcome wholesale inquiries and bean sales in jars (Okawa Glass Industry). Original labels available. Contact us via Instagram DM or our online store. taken in 夜更けの人々 by @theecoffee24
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6 days ago
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⌘
真夜中、眠れない。

床を歩きまわり、ドアを見張る。そのあいだにブラック・コーヒーを飲む。
恋とは、使い古しのブルース。日曜の午後がどんなものか、この平日の部屋では永遠にわからない。午前一時から四時まで、影に話しかけている——「Black Coffee」の歌詞は、そういう夜の記録だ。

ペギー・リー。彼女は叫ばない。囁く。声を張り上げるかわりに、引く。その引き算が、聴く者の身を乗り出させる。ジューン・クリスティでもクリス・コナーでもない、この乾いた官能。ニコチンと、冷めたコーヒーと、来ない誰かを待つ時間。

1953年から56年、デッカ録音。ジミー・ロウルズのピアノ、ピート・キャンドリのトランペットが、煙のように寄り添う。派手な伴奏はいらない。この声には、余白がいちばん似合う。

「I've Got You Under My Skin」も、「There's A Small Hotel」も、彼女が歌うと違う色になる。明るい曲でも、どこかに夜の匂いが残る。それがペギー・リーだ。

針を落とせば、眠れない夜が始まる。

──── COFFEE PAIRING ────

ブラックで。銘柄は問わない。

このレコードにミルクは要らない。砂糖も要らない。タイトルがすべてを言っている。ブラック・コーヒー。それだけだ。

強いて挙げるなら MANDHELING G1。

深く、苦く、夜の重さを持つ一杯。眠れない夜の相棒として、これ以上のものはそうそうない。だが本当は、いま手元にあるブラックを、ただ黙って飲めばいい。ペギー・リーの声が、残りをやってくれる。

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10月12日、月曜日祝日。
東京は浅草橋の夜更けの人々で、1日だけジャズ喫茶をします。午後3時から11時まで。

そこでコーヒー豆と中古レコードを販売します。

またTHEE COFFEEのONLINE STOREでも、販売しています。
プロフィールからリンクしています。

オンラインに出品しているレコードに、解説ともなんともつかない散文を書いています。
よかったら読んでいってください。 by @theecoffee24
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8 days ago
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⌘
10月12日月曜祝日に
東京、浅草橋の夜更けの人々にて
福井県若狭町熊川宿のTHEE COFFEEが間借り営業します。

THEE COFFEEのコーヒーを淹れて、レコードをかけます。
コーヒー豆の販売と、中古レコードの販売をします。

当日はランチ営業はいつもの夜更けのランチです。

その後、午後3時からジャズ喫茶THEE COFFEEとして営業します。
午後3時から午後8時まではチャージフリー。

その後、午後8時からはチャージ1000円となります。
THEE COFFEEと夜更けの人々のバー営業です。

東京のみなさま、よかったら遊びに来てくださいね。 taken in 夜更けの人々 by @theecoffee24
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10 days ago
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⌘

ミスティ

新生姜のパンナコッタと、みかんのコーディアルを使用した炭酸ゼリーとともに。

爽やかさもありながら、秋を感じる味わいです。

※土曜日、日曜日限定でご提供いたします。

∮ ジャズスタンダード"Misty"について

1954年、ピアニストのエロール・ガーナーが作曲した一曲です。飛行機の窓から雲を眺めているときに旋律が浮かび、忘れないよう心の中で繰り返しながら着陸を待ったと伝えられています。

霧に包まれたようにたゆたうメロディーは、秋の朝の淡い空気にも似ています。

ガーナー自身の演奏は、右手がわずかに遅れて響く独特のスイング感が魅力で、甘いバラードでありながら軽やかさを失いません。

美味しくも、爽やかで、新生姜のすこしピリッとした香り。ちょっと儚い味わいを連想して名前をつけました。

ぜひ食べてみてくださいね。 taken in 熊川宿鯖街道 by @theecoffee24
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14 days ago
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⌘

2枚のレコードをミックスして、ジャズとヒップホップのリズムをテーマに、時代を代表する名曲を繋ぎました。

1986年生まれのわたしにとって、初めて聴いたジャズはヒップホップにサンプリングされたものでした。(Buddha Brandやキングギドラ、NASやGURUのJAZZMATAZZなど)

1920年頃のジャズは現代のヒップホップと同じくらい軽薄で、若者たちの一攫千金の音楽だったのかもしれません。

また、やがてジャズがそうなったように、自身の固有のアイデンティティーや哲学、文化について語ることができる豊かな背景を持つ音楽となりました。

まるでコーヒーのように。

わたしたちが望むものは対話です。

日常と切り離された喫茶という空間で、ジャズとコーヒーを通して、自分たちの歴史や文化、固有のアイデンティティーに関して考えてほしい、そして語り合ってほしいと思っています。

だからTHEE COFFEEはおしゃべり禁止ではありません。

このジャズとヒップホップをミックスしたDJはPOSSEという名のコーヒー屋さんに敬意を表して。

JAZZ POLICE MIX 001 by DJ Robusta at THEE COFFEE

@posse_coffee 

9月27日 Brew in GreenでDJをします。

@brew_in_green taken in 熊川宿鯖街道 by @theecoffee24
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21 days ago
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9月のPLAYLISTは

PLUNDERED Fusionism/BarberBeats :||SEPT2026  jazzkissa & roastery #23

インターネットで産まれた音楽トレンドのひとつ、Barber Beats(バーバービーツ)。カミソリのシェービングのような爽やかで切れ味のあるビートミュージックは元を辿れば、かつてのジャズ/フュージョン、スムースジャズなどからPlunderd(盗まれた)音楽を再構成したものだった…!!

"Everything Is Plunderd"(全ては盗まれたものだ)と公言して憚らないBarber Beatsのビートメイカーたちの仮面の下を覗きこむべく、音楽の探究の旅に出たTHEE COFFEEマスターNGと、焙煎士池松。
ふたりを待ち構えていたものは、2000年代からの分厚い靄に包まれたVapor Wave(ヴェイパーウェーブ-蒸気潮流)の作り出した無限の沃野と、その奥に見え隠れするヒップホップのサンプリング文学。暗黒に包まれたSFのような都市文学に通底するものは、ソウル、ファンク、フュージョン、そしてジャズ。果てしないブラックミュージックへの愛憎だった。
かつて夢見た野獣のような生と死への衝動。日本のヒップホップのトラックメイカー、nujabesとDev Largeを手がかりに2人は子供の頃に聴いた音楽を擬似体験する。

その先に見え隠れする予感は…

「全ては一度、すでに起こっているのか…??」

いつの間にか特異点(シンギュラリティ)を超えてしまった人類に走馬灯のように甦るdéjà-vu(既視感)。それはもう戻れない人生のラプソディーであった…

日本のフュージョンミュージック、ジャズ、ファンク、そしてヒップホップから紐解く現在進行形のインターネット音楽Barber Beats。

第4回 ジャズ喫茶のLONG BLACK RADIO
「コーヒーゼリーに似合うコーヒーとは。/ラジオネーム恋するうさぎちゃん/作られたノスタルジー/Barber BeatsとFusion」他。

ポッドキャストはプロフィールのリンクから。
9月のプレイリストはストーリーズハイライトからリンクしています。
おたよりどしどしお待ちしております。 taken in 熊川宿鯖街道 by @theecoffee24
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22 days ago
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熊川宿THEE COFFEEの店舗の裏で、レコードとコーヒーカップの販売を始めました。

THEE RECORDS & SOMETHIN' ELSE

ずっと、この店では、レコードをかけてきました。大きなスピーカーの前に座って、豆を焙いて、誰かを待つ。それだけです。
レコードを今度は、売ることにしました。
棚を作って、一枚ずつ、値段をつけて。ジャズも、ロックも、パンクも、実験的な音楽も。面白そうでしょう。

レコードは掘るものです。目当てを探しに来て、まったく知らない一枚と偶然出会って帰る。あの時間が、いちばんおもしろい。ついでに言えば、人生もそうかもしれない。大事なものは、だいたい、探していないときに横から来る。こっちが必死に追いかけているときは逃げるくせに、諦めた瞬間に、しれっと隣に座っている。棚の話をしていたはずなのに、なぜこんな話になったのか。まあ、いい、ジャズ喫茶というものは、レコード屋というものは、そもそも脱線するために存在する場所です。

コーヒーカップも並べました。若州窯のものです。手に取って、重さを確かめて、選ぶ。毎日使うものだからこそ、選ぶ時間を大事にしてほしい。うちで一杯飲んで、気に入ったカップを持って帰る。そういう日があってもいいんじゃないでしょうか。

――

そして、ポッドキャスト-ジャズ喫茶のLONG BLACK RADIO、第三回を配信しました。

第三回は夏の話です。ゲストはなし。お盆が明けて、店は、びっくりするくらい暇になりました。あれだけ人が来ていた盆の喧騒が、満潮の潮が引くみたいに、すっと消えた。お客さんが一人しかいない夜。……あれは、贅沢です。

今回はラテンジャズの話をしています。八月は、ずっとこれをかけていました。水出しのアイスコーヒーと同じで、冷たいのに、奥に熱がある。熱いのに、涼しい。この矛盾を、キューバの連中は、アンサンブルでやってのける。ここで一つ、どうしても言っておきたいことがあって——涼しさというのは、寒さのことではないんです。本当に暑い場所を通り抜けてきた人間だけが持っている、あの、汗が引いていくときの静けさ。ラテンジャズの涼しさは、炎天下を歩き倒したやつの涼しさです。だから効く。話がどこかへ行きましたが、要するに、いい音楽でした。

それから、水出しアイスコーヒーのやり方も話しています。前の職場からずっとやっているメニューで、原点は2018年の台湾です。淹れ方のレシピも、そのまま喋りました。家でもできます。

そして、今回いちばん話したかったこと。中島の幼馴染に、渡邊一丘という男がいます。
a flood of circleという、ロックンロールバンドのドラマー。ガキの頃、一緒にバンドをやっていました。その一丘が、この夏、熊川宿に来てくれた。そして、そいつのバンドは、今年の春、結成二十年で、初めての武道館に立った。二十年、転がり続けて、やめなかった男が、あのでかいステージで、ドラムを叩いていた。他人事じゃない。番組では、その武道館のライブから、一曲かけています。ジャズ喫茶で、ロックンロールを。たまには、いいでしょう。もともと、そっち側の人間なので。

プロフィールから、ポッドキャストにリンクしています。

――

物は、いつか、なくなります。レコードは擦り減るし、カップは割れる。人も、二十年も、四十年も、転がればガタが来る。それでも——というか、だからこそ、いいと思えるものだけを、手渡していきたい。そういう店です。そういう番組です。

黒くて長い、若狭の山あいのジャズ喫茶から。眠れない夜の、遅い時間に。

ジャズとコーヒーと、良い夜をお過ごしください。

@jakusyu_you 
@watanabe_afloodofcircle 
@a_flood_of_circle_official 

#THEECOFFEE #熊川宿 #若狭町 #ジャズ喫茶  #福井カフェ taken in 熊川宿鯖街道 by @theecoffee24
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2 months ago
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⌘コーヒーゼリー

寒晒し、という言葉をご存知でしょうか。

冬の冷たい水に何度も晒される葛。時間をかけて、少しずつ純白に近づいていきます。奈良の吉野、福岡の秋月、そしてここ熊川——日本三大葛のひとつは、熊川で代々大切に守られてきました。

わたしたちのコーヒーゼリーは、その熊川葛と、自家焙煎のブレンド「memento」で作っています。
本葛ならではの、とろけるような食感が魅力です。スプーンを入れると、すっと崩れていきます。江戸時代には将軍家への献上品だったというのも、納得の品質です。

小浜LA VERITAさんのミルクジェラートを添えてどうぞ。冷たさとほろ苦さ、白と黒のコントラストが、グラスの中でやさしく重なります。

万葉の時代から、この土地では葛が育まれてきました。わたしたちは、その恵みをコーヒーというかたちで、少しだけ翻訳させていただいています。

熊川にて。

(一日の数量に限りがあります。ご容赦ください。) taken in 熊川宿鯖街道 by @theecoffee24
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2 months ago
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THEE COFFEEの8月のPLAYLISTは

Manteca - Latin Jazz Essentials :|| AUG 2026 jazzkissa & roastery #22

真夏の熊川宿に、アフロ・キューバンの熱を。
今月はラテン・ジャズの根源を辿ります。

THEE COFFEEでは毎月テーマごとのPLAYLISTを作成、毎日、先頭の一曲を追加してinstagramのストーリーズでお知らせしています。

――

Dizzy Gillespieの「Manteca」から始める。

マンテカ——スペイン語で「ラード(豚の脂)」。転じてキューバのスラングでは、こってりと濃厚なもの、そして「ヤク」をも意味する隠語だった。

1947年、GillespieとChano Pozoが書き上げたこの曲は、ジャズ史の地図を書き換えた一発だった。コンガが刻むアフロ・キューバンのリズム——奴隷貿易で西アフリカからカリブへ運ばれた血が、ニューヨークのビバップと出会う。ジャズが初めて、アメリカの外の身体性を正面から取り込んだ瞬間だった。

Pozoは翌年、ハーレムのバーで銃弾に倒れ、33歳で世を去る。だが彼が点けた火は消えなかった。

ラテンジャズとはなんだ?
単なる地政学的な問題ではない。
単なる陽気な音楽ではない。

海を越えて運ばれた記憶と、抵抗と、祈りのリズムだ。豚脂のようにこってりと、真夏の空気に溶けていく。

そのジャンル分けに意味はあるんだろうか。

この説明する言葉に意味はあるんだろうか。

最近自問自答している。全ての情報はインターネット上に意味が溶け出して無くなってしまったように感じている。

Mantecaのような危ないギラギラとした熱意と野心だけが、印象だけが残るような、そんな紹介がしたい。

ヒリヒリする。そんな状態でいたい。

――

プレイリストはプロフィールのリンクから。

コーヒーとジャズと良い一日をお過ごしください。 taken in 熊川宿鯖街道 by @theecoffee24
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2 months ago
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