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Over 900 contemporary artworks are open to public through the Ueshima Museum in Tokyo (Shibuya) and its Instagram,HP.
@kankuro_ueshima #contemporary
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【UESHIMA MUSEUM】第3回コレクション展『像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する』/茶陶と現代陶芸展『時のうつほ』を9月2日より一般公開

この度、UESHIMA MUSEUM(https://ueshima-museum.com)では、2026年9月に館内展示を刷新し、2026年9月2日より一般公開を開始いたします。

地下1階~5階では、2025年3月まで金沢21世紀美術館の館長を務めた長谷川祐子氏を今回もキュレーターに迎え、第3回コレクション展「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」を開催いたします。

あわせて6階展示室では、茶の湯の伝統と現代アートとの交わりに焦点を当てる新たな取り組みの第一弾として、陶芸家・建築家の奈良祐希氏がキュレーションを手がける展覧会「時のうつほ」を開催いたします。本展では、茶陶と現代陶芸を通して、受け継がれてきた美意識と現代の表現との新たな関係性を探ります。

当美術館では、「同時代性」をテーマに国内外の幅広いアーティストの現代アート作品のコレクションを行うUESHIMA MUSEUM COLLECTIONの850点を超える作品の中から、様々なテーマに沿って選び抜いた作品がご覧いただけます。

また、新展示のスタートにあわせ、2026年4月から7月まで実施し、ご好評をいただいた一般開館前の少人数制プログラム「プレミアム・ガイドツアー」を9月より再開します。

「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」
(The Image Burns, Distorts, and Sublimates into Light)
キュレーター・長谷川祐子による展覧会コンセプト(抜粋)
本展では、コレクション展示の大部分を刷新します。「同時代性」を核とする本コレクションにおいて、これまでの展示では、都市の熱と物質の重力、あるいは色彩とナラティヴといった、対をなす力学のなかで作品同士が響き合ってきました。

今回の展示では、地下から最上階へと至る身体の移動そのものを、ものを「見る」という行為が変容していく物語として編み直しています。大型絵画がつくる情感的な情景から出発し、都市のポップでグリッチなエネルギー、人を通して立ち上がる世界のかたち、そして最後には像を離れた抽象的な光そのものへ。フロアを上がるごとに、イメージはその輪郭をゆるやかに手放していきます。

「時のうつほ」(UTSUHO: The Hollow of Time)
キュレーター・奈良祐希による展覧会コンセプト(抜粋)
本展では、作品をおおむね年代順に配置しながら、うつわの内側に存在する「うつほ」が、時代とともにどのように変化し、拡張してきたのかを辿る。ここで見つめたいのは、うつわの形態そのものの変遷ではない。人はなぜ土を囲い、その内側に「空」をつくってきたのか。そして、その空に何を受け入れ、何を託し、どのようにその境界を変化させてきたのか。展示は「沈黙」「受容」「変容」「解放」という四つの章から構成される。
しかしそこを流れているのは、造形の変化だけではない。師から弟子へ、親から子へ、ある土地から別の土地へと受け渡されてきた継承の時間と、同じ時代を生きた作家たちが互いに異なる答えを示してきた同時代の時間。幾重もの時間が、この小さな「うつほ」の中で交差している。

プレミアム・ガイドツアー開催概要
一般開館前の静かな館内で、学芸員の解説とともに展示を巡る少人数制のガイドツアーです。ツアー終了後は、最大3時間、館内を自由にご鑑賞いただけます。
開催日:2026年9月12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)
時間:10:00~11:00(一般開館前)
定員:各回15名
料金:大人5,000円/中高生4,000円/小学生以下無料(保護者同伴に限る)
実施言語:日本語
予約方法:事前予約制
https://ueshima-museum.com/#area-3
※展示作品は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

入館料(日本国内在住者、税込):
鑑賞のみ 一般 1,800円、中高生 500円、小学生以下 無料
時のうつほ(お抹茶体験)+鑑賞セット 一般 3,500円、中高生 1,200円、小学生 700円
開館時間: 11:00-17:30 (最終入場16:00)
休館日: 月曜(月曜が祝日の場合は開館、翌平日休館)
日時指定チケット購入: https://ueshima-museum.com/#area-3

※6F展示室は、『時のうつほ(お茶会体験)+鑑賞セット』チケットでのみご覧いただけます。
※単品購入後のセット変更はできません。
※茶室は未就学児のご利用はできません。

#UESHIMAMUSEUM #UESHIMAMUSEUMCOLLECTION #像は燃え像は歪みそして光に昇華する #時のうつほ #長谷川祐子 #奈良祐希 #現代アート #茶陶 #現代陶芸 taken in Ueshima Museum - 植島美術館 by @ueshima_museum
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2 months ago
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【UESHIMA MUSEUM】Art Baselと連携し Airbnb日本初の特別体験ツアーを開始いたします

UESHIMA MUSEUM(https://ueshima-museum.com)は、Art BaselおよびAirbnbとのパートナーシップのもと、Airbnb公式限定プログラム「Airbnb Original Experience」の日本初実施美術館として、閉館後の美術館を少人数で巡る特別ツアーを開始いたします。

初回開催は2025年11月7日(金)を予定しております。

本企画は、Art Baselが監修し、Airbnbを通じて提供される限定プログラムの一環として実施され、世界5都市(ニューヨーク、東京、メキシコシティ、パリ、ロサンゼルス)で展開予定です。

UESHIMA MUSEUMは、日本で最初に本プログラムを実施する美術館として参加いたします。

本ツアーでは、当館の現在のエグジビション「創造的な出会いのためのテーマ別展示」のキュレーターで、 京都大学経営管理大学院客員教授 、 東京芸術大学名誉教授、 前金沢21世紀美術館館長である長谷川祐子が直々にご案内し、自身がキュレーションを手がけた作品群を中心に、コレクションの魅力をご紹介いたします。

閉館後の静寂の中で、アートとじっくり向き合う特別な時間をお楽しみいただけます。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

▼詳細・ご予約はこちら(Airbnb公式サイト)
http://airbnb.com/x/ueshimamuseum 

※ご予約にはAirbnbアカウント(無料)が必要です。

© UESHIMA MUSEUM / Photo by Airbnb

**UESHIMA MUSEUMについて**

UESHIMA MUSEUMは、UESHIMA MUSEUM COLLECTIONのオーナーである植島幹九郎の母校でもあり、「自調自考」を基本目標に国際的な視野や高い倫理観を重視した教育を行う事で高い評価を受けている、渋谷教育学園の敷地内に位置します。また、当美術館の建物は、1988年に設立され、翌年9月に当時の英国首相であった故マーガレット・サッチャー氏同席のもと開校式の行われたブリティッシュ・スクール・イン・東京が2023年8月まで利用していた建物をリノベーションの上、開館致しました。

住所: 東京都渋谷区渋谷一丁目21番18号 渋谷教育学園 植島タワー

館長: 植島幹九郎

URL: https://ueshima-museum.com

**植島幹九郎 プロフィール**

UESHIMA MUSEUM COLLECTION創設者。1979年千葉県生まれ。1998年渋谷教育学園幕張高等学校卒業、東京大学理科一類入学。東京大学工学部在学中に株式会社ドリームキャリアを起業し、現在では事業家・投資家として多角的にビジネスを展開する傍ら、国内外のオークションハウスやギャラリーを渉猟。国内外一流作家から国内若手作家に至るまで幅広く、現代アート作品のコレクションを続けています。2024年、US版Artnews Top 200 collectors(その年に最もアクティブだった世界のスーパー・アートコレクター200人を紹介する特集)に選出されました。

**お問い合わせ先**
UESHIMA MUSEUM事務局  info@ueshima-museum.com

#ueshimamuseum
#yukohasegawa taken in Ueshima Museum - 植島美術館 by @ueshima_museum
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a year ago
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UESHIMA MUSEUM 「創造的な出会いのためのテーマ別展示」開催のお知らせ (2025年6月21日(土)より一般公開開始)
~ジェームズ・タレル常設展示スタート~
@jamesturell

**創造的な出会いのためのテーマ別展示 概要**
会期: 2025年6月21日(土)~
会場: UESHIMA MUSEUM(東京都渋谷区渋谷一丁目21番18号 渋谷教育学園 植島タワー)
入館料(税込): 一般 1,800円、中高生 500円、小学生以下 無料 (日本国内在住者)
開催時間: 11:00-17:00 (最終入場16:00)
休館日: 月曜(月曜が祝日の場合は開館、翌平日休館)
日時指定チケット購入: https://ueshima-museum.com/#area-3

B1F 宇宙と重力
地球という「ガイア」へのまなざし、そして人知を超えた宇宙への憧れ - エコロジカルな感性の高まりのなかで、私たちは再び〈重力〉という根源的な力に引き寄せられつつあります。
地下展示室では、土や生の素材を用いて、物質が神聖な存在へと変容する瞬間を「ギャラクシー」と名づけたボスコ・ソディの作品、惑星の肖像を通して途方もない時間と空間を体現するロバート・ロンゴの「惑星シリーズ」など、壮大な宇宙観が展開されます。
重力に引かれ、しかし意識は彼方へと放たれる、そんな二重性の体験を導く空間です。

1F 都市とポップ
新たに開かれた窓からは、渋谷の都市の躍動が呼吸するように流れ込んできます。
その都市のリアリティと響き合うように、1階ではポップアートを中心とした展示を構成しました。
アンディ・ウォーホルによる、日常の中の物象に向けたクールで鋭い眼差しを出発点に、日本独自の「ネオテニー的ポップ」ともいえる奈良美智が、北斎の浮世絵とランデヴーするような出会いを見せます。
さらに、ストリートからの詩的反抗として立ち現れるバンクシーまで、都市とポップの多様な位相が交差します。

2F ゲルハルト・リヒターとジェームズ・タレル
2階の中心スペースで、ゲルハルト・リヒターの作品群によって構成される空間は、物質性とイメージの間に漂う揺らぎを静かに照らします。
さらに今回から、ジェームズ・タレルによる新たな常設展示室が加わります。
光と知覚の相互作用を体験として捉えるその空間は、「見る」という行為の根本に立ち返り、視覚と精神の境界を曖昧にします。
光はもはや対象ではなく、思考そのもののメディウムとなります。

3F 幾何と内省のコンポジション - 常温の抽象
目まぐるしく変化し、刺激に満ちた現代社会にあって、私たちはしばしば「静けさ」や「中庸な温度」を希求します。
3階の展示では、くつろぎと緊張を同時に誘う幾何学的な抽象絵画が並びます。これらの作品は、感情の高ぶりを抑え、内省的な思索へと鑑賞者を導きます。
そこにあるのは、感情を声高に表現するのではなく、沈潜することによって感じる「常温」の美です。

4F ナラティヴと色彩のアウラ
この階では、アフリカ作家を含む多様な国籍のアーティストたちによる、個々の生や歴史の語り(ナラテイヴ)が力強く展開されます。
鮮やかな色彩と大胆な構図で構成された具象作品のあいだに、ベルナール・フリズらによる、色彩そのものの気配——アウラ——をとらえた抽象作品を挿入することで、イメージと抽象の境界が絶えず揺らぎ、観る者の内に物語と詩情を同時に呼び起こします。

5F 物質と感情のエンタングルメント
愛と欲望、リビドーと記憶――それらをめぐる複雑な情動が、物質とイメージの絡まり(エンタングルメント)として表現されるのが5階の空間です。
ジャン・ミッシェル・オトニエルによる赤いガラス作品が放つ官能的な輝き、水戸部七絵によるヨーコとレノンの愛の肖像など、いずれも「愛」を主題としつつ、それをただ一義的には描きません。
グリッチ、ノイズ、ハイブリディティといった現代的感性を纏ったそれらの表現は、現代の私たちの複雑で少し歪んだ欲望や人間関係を繊細に、挑発的に映し出します。

**お問い合わせ先/Contact**
UESHIMA MUSEUM事務局  info@ueshima-museum.com

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@kapwanikiwanga taken in Ueshima Museum - 植島美術館 by @ueshima_museum
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a year ago
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Artist: Raqib Shaw
@raqibshawstudio
Title: The Pragmatic Pessimist
Year: 2024
Medium: Tapestry
Dimensions: 261 x 430 cm (102 3/4 x 169 1/4 in.)
Acquired from White Cube, 2026
@whitecube

Collection #767UESHIMA MUSEUM COLLECTION

2022年制作の同名の作品を元に巨大なジャカード織に仕立てた作品。架空の冬の宮殿を舞台に、寒冷地の動物たちが集う中一人の人物が美術書を燃やしている。窓の外のシロクマたちは溶けて小さくなってしまった氷塊の上に身を寄せ合っている。窓際に置かれた円形絵画には轟々と燃えさかる景色が見える。火のそばに開いた床の穴には小さな楽園がまだ残されている。作家は世の中に争いや問題が絶えないことに対して一人の芸術家としての無力感と使命感を語っている。

Artist Profile

Raqib Shaw
1974年コルカタ(IN)生まれ。2002年ロンドン芸術大学 セントラル・セント・マーチンズ修士終了。七宝のように金のアクリル絵具で立体的な輪郭線を描き、そこに工業用エナメルペイントを流し入れて絵画制作する。エナメルペイントの色面に対してヤマアラシの針を用いて引っ掻くようにして表情を加え、小さな宝石やガラスの粒を配していく。インドのミニアチュールや北方ルネサンスなどを参照しながら緻密で物語性の強い絵画を描く。楽園的なものと終末的なものが同居する幻想的な景色を作り出す。

CV: https://white-cube.files.svdcdn.com/production/uploads/CVs/Raqib-Shaw/Raqib-Shaw-CV.pdf?dm=1779183537

#ueshimamuseum #contemporaryart #artcollector #現代アート #現代美術コレクション #植島ミュージアム #植島ミュージアムコレクション #ueshimamuseumcollection #artcollection #植島幹九郎美術館收藏系列 #植島美術館收藏系列 #當代藝術 #當代美術 #现代藝術 #现代美術 #收藏家 #藝術收藏 #RaqibShaw taken in Ueshima Museum - 植島美術館 by @ueshima_museum
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14 hours ago
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Artist: Ewa Juszkiewicz
@ewa_juszkiewicz
Title: Portrait with Cordyline
Year: 2025
Medium: oil on canvas
Dimensions: 150 x 120 cm (59 x 47 1/4 in.)
Acquired from Gagosian, 2026
@gagosian

Collection #770UESHIMA MUSEUM COLLECTION

古典的な肖像画を模しているものの、顔や体は直接描かれてはいない。頭部の代わりにコルジリネという植物の葉が数枚垂れている。赤いドレスは優雅な襞を見せているが、胸部から上に向かって何かを拒むかのように固く引き絞られているように見える。絵画の歴史において女性性は不必要に理想化され男性的な視線によって搾取されてきた側面がある。一粒の白真珠と赤くうねるドレスが対比される。表情として描かれないまでも、そこにある強固な抵抗の意志を想像させる。

Artist Profile

Ewa Juszkiewicz
1984年グダニスク(PL)生まれ。2013年クラクフ・ヤン・マテイコ美術アカデミーで博士号。ポーランド、US、スペインを拠点に活動。古典的な肖像画の画法・様式を引用しながら、「顔」を見えないように覆い隠すことで、女性性に向けられてきた眼差しのあり方を問い直す。2026年ティッセン=ボルネミッサ美術館で大規模個展を開催。

CV: https://gagosian.com/media/artists/ewa-juszkiewicz/Juszkiewicz-Ewa-Bio-2026-04-21.pdf

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5
4 days ago
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Artist: Theaster Gates
@theastergates
Title: Square Kaki
Year: 2026
Medium: wood fired stoneware, applied glazes and natural ash glaze / 炻器、釉薬、灰釉
Dimensions: 10.8 x 5.7 x 12.7 cm (4 1/4 x 2 1/4 x 5 in.)
Acquired from PRADA, 2026
@fondazioneprada

Collection #787UESHIMA MUSEUM COLLECTION

プラダとの共同プロジェクトである「Chawan Cabinet」。本作はゲーツ自ら造形し、焼成した常滑焼の花器。灰釉による有機的な景色が発出している。同時に発表された茶碗や徳利などとは対照的な直線的な造形が際立っている。常滑に自身の拠点があるゲーツは近年陶芸を含む工芸・民藝への関心を強めている。この花器もまた、美術作品として飾っておくだけではなく、花をいけるための「道具」として実際に手で触れ、親しまれるためのものとして作られた。

Artist Profile

Theaster Gates
1973年シカゴ(US)生まれ。1996年アイオワ州立大学で都市計画および陶芸の学士号(BS)を取得。1998年ケープタウン大学で美術および宗教学の修士号(MA)を取得。2006年アイオワ州立大学で都市計画、陶芸、宗教学の修士号(MS)を取得。2018年ロンドン芸術大学、2021年マサチューセッツ芸術大学、2025年ノックス大学にてそれぞれ名誉博士。2006年以降、シカゴのサウス・サイド地区で黒人コミュニティを再生する「ドーチェスター・プロジェクト」に取り組む。空き家を購入し地元で埋もれ消えゆくと思われたレコードのコレクションや書店から引き取った書籍を保管・活用するなど、地域文化を支えながらコミュニティの歴史を紡ぐ活動である。2015年には、シカゴ市から禁酒法時代の銀行の建物を1ドルで買い取り、大規模な改修を施し2018年アートセンターとしてオープン。シカゴ大学やアメリカ各地から写真や工芸品、レコードなどのコレクションを引き取り展示している。そうした大規模なプロジェクト推進者としての活動とともに、陶芸やインスタレーション作品創作の源となるゲイツの思想には、日本の「民藝」への共鳴がある。1999年に愛知県常滑市に滞在して陶芸を学んで以来、何度も来日しており、近年は日本の哲学とブラックアイデンティティを融合させた「アフロ民藝」に取り組んでいる。2015年アルテス・ムンディ賞6(ウェールズ、UK)をはじめ受賞歴多数。2021年には王立英国建築家協会名誉研究員となる。2012年ドクメンタ13、2015年第56回ヴェネツィア・ビエンナーレに招待され、2019年ウォーカー・アート・センター(ミネアポリス、US)、2020年パレ・ド・トーキョー(パリ、FR)、2021年ホワイトチャペル・ギャラリー(ロンドン、UK)にて個展。2022年ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーの建築パビリオンを手掛け話題となる。「STILL ALIVE 国際芸術祭あいち2022」に参加。シカゴを拠点に活動。

CV: https://white-cube.files.svdcdn.com/production/uploads/CVs/Theaster-Gates/Theaster-Gates-CV-and-public-collections-2025.pdf?dm=1757329154

#ueshimamuseum #contemporaryart #artcollector #現代アート #現代美術コレクション #植島ミュージアム #植島ミュージアムコレクション #ueshimamuseumcollection #artcollection #植島幹九郎美術館收藏系列 #植島美術館收藏系列 #當代藝術 #當代美術 #现代藝術 #现代美術 #收藏家 #藝術收藏 #TheasterGates taken in Ueshima Museum - 植島美術館 by @ueshima_museum
1
5 days ago
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Artist: Rutger De Vries
Title: ReREMIX #8
Year: 2022
Medium: acrylic on cotton
Dimensions: 120 x 90 cm (47 1/4 x 35 3/8 in.)
Acquired from Galerie Supermarkt, 2022

Collection #205UESHIMA MUSEUM COLLECTION

消化器やスプリンクラーなど様々な装置を改造し組み合わせた自作描画マシンによって大型のインスタレーション「REMIX」を制作した際に、制御のエラーによって液垂れが起き、空間の物理的な障害によって描画に空白が発生した。作家はそのエラー部分を画像サンプリングして持ち帰り、描画用のパスデータに変換。本作はそのパスデータを元にして再度描画マシンに描かせたものだ。「REMIX」の「ReREMIX」。

Artist Profile

Rutger De Vries
1987年ズヴォレ(NL)生まれ。2013年ヴェルクプラーツ・ティポグラフィ修士修了、2016-2017年オランダ最高峰の王立ライクス・アカデミーのポストアカデミック・レジデンス。自らと作品の間に必ず機械や道具を介在させる。自作で描画マシンを制作し、制御プログラムを構築する。作家性の神話を否定し、美術作品に偶然性や機械的な結果を積極的に導入する。

CV: https://rutgerdevries.net/about/

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2
6 days ago
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Artist: Shio Kusaka
Title: (grid 88)
Year: 2014
Medium: porcelain / 磁器
Dimensions: 27.5 x 18 x 18 cm (10 7/8 x 7 1/8 x 7 1/8 in.)
Acquired from SBI Art Auction, 2026
@sbiartauction

Collection #791UESHIMA MUSEUM COLLECTION

黒い釉薬と刻まれたグリッドから覗く磁器の白い肌がきりりとしたコントラストを成している。整然としたグリッドは安定したリズム感がある。しかし、数箇所突如そのリズムが綻ぶ。黒と白のモノトーンにグリッドというミニマルさ、磁器の硬さや肌の滑らかさが気配を張り詰めさせていく中、このリズムの破綻はふっと緊張を解きほぐす。彫刻的で高い造形言語を弄しながらも親しみやすい話法はいかにもクサカらしい。

Artist Profile

Shio Kusaka
1972年岩手県生まれ。90年代に渡米し、現在はロサンゼルスを活動拠点とする。2001年シアトル・ワシントン大学を卒業。茶道を嗜む祖母の影響で器に関心を持った。直感的で有機的な造形、不規則性や不完全性を取り入れた模様、色彩やモチーフに表れるユーモアは、陶器としての伝統的側面と現代性の融合として評価される。2014年ホイットニー・ビエンナーレ、2021年第8回イサム・ノグチ賞。2025年京都・両足院での二人展など公私のパートナーであるジョナス・ウッドとの協業も多数。

CV: https://cdn.sanity.io/files/juzvn5an/release-adp/92adf90364bc0fb68f28348a8c8123561174c1b0.pdf

#ueshimamuseum #contemporaryart #artcollector #現代アート #現代美術コレクション #植島ミュージアム #植島ミュージアムコレクション #ueshimamuseumcollection #artcollection #植島幹九郎美術館收藏系列 #植島美術館收藏系列 #當代藝術 #當代美術 #现代藝術 #现代美術 #收藏家 #藝術收藏 #ShioKusaka taken in Ueshima Museum - 植島美術館 by @ueshima_museum
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7 days ago
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Artist: 桑田卓郎 / KUWATA Takuro
@takurokuwata
Title: 茶垸 / Teabowl
Year: 2016
Medium: porcelain, glaze, gold / 磁土、釉薬、金
Dimensions: 9.1 x 15.5 x 14.2 cm (3 5/8 x 6 1/8 x 5 5/8 in.)
Acquired from SBI Art Auction, 2026
@sbiartauction

Collection #829UESHIMA MUSEUM COLLECTION

広口の器の内外に隈なく釉薬が縮れ、金彩によって器全体が輝く。陶芸では梅花皮や石爆ぜといった偶然の景色を楽しむが、桑田はその現象の原理を研究し意図的に、かつ本作のように誇張して作り出す。陶法や釉法の点では現代的な挑戦を見せる桑田だが、茶陶研究の第一人者であった林屋晴三に深く私淑し、最も影響を受けた荒川豊蔵が用いた「垸」の字を引き継いで使うなど、先達が紡いできた茶陶の精神を真摯に受け止めている。

Artist Profile

桑田卓郎 / KUWATA Takuro
1981年広島県生まれ。2001年、京都嵯峨芸術大学短期大学部美術学科陶芸コースを卒業、2002年より陶芸家財満進に師事。2007年、多治見市陶磁器意匠研究所を修了。桑田の作品は、より彫刻的なアプローチを強調したもの、茶垸(茶碗)、湯呑やCupなどに大別される。日本においては茶の湯との関連性を抜きにしては語ることのできない陶芸はその技法や様式における透徹した美学があり、他国の文化に類を見ない。桑田は、茶陶の世界で美観と目される「梅花皮」や「石爆ぜ」などの表情を作り出す伝統的な技法を取り入れながらも、従来の器には用いられないような強く鮮やかな色彩やポップな水玉様の造形を加えるなど、茶碗の常識を覆すような挑戦的な作風が国際的に評価されている。2021年、日本陶磁協会賞を受賞。2018年、LOEWE Craft Prize 2018において特別賞を受賞。国内外での個展、グループ展参加多数。金沢21世紀美術館、岐阜県現代陶芸美術館、シカゴ美術館、兵庫陶芸美術館、ミシガン大学美術館などが作品を収蔵している。

CV: https://kosakukanechika.com/artist/takuro_kuwata/

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11 days ago
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Artist: 安永正臣 / Yasunaga Masaomi
@masaomi_yasunaga
Title: Empty Vessel
Year: 2024
Medium: Glaze, coloured glaze, coloured slip and kaolin / 釉薬、色釉、化粧土、磁土
Dimensions: 82.6 x 66 x 35.6 cm (32 1/2 x 26 x 14 in.)
Acquired from Lisson Gallery, 2026
@lisson_gallery

Collection #838UESHIMA MUSEUM COLLECTION

今にも崩れ去りそうな繊細さと、砂礫のような粗さ、優しい色釉の激しい縮れ。両極端な混交が散見する。土ではなく釉薬を主素材としていることはこの作家の特筆すべき点である。釉薬は陶土よりかなり融点が低いため焼成の間造形を保つため温度調整や工夫を凝らす。かろうじて保たれたバランスで焼き上がった本作を見ればその困難さがわかる。器としての有用性など釉薬と共に溶け去り、名の通り空と虚が造形として焼き締められている。

© Masaomi Yasunaga, Courtesy Lisson

Artist Profile

安永正臣 / Yasunaga Masaomi
1982年大阪生まれ。2006年大阪産業大学大学院工学研究科環境デザイン専攻博士前期課程修了。在学中は走泥社・星野暁に師事。三重県伊賀を拠点に活動。釉薬を主素地とした作陶を行う。釉薬は陶土よりも低い熱で溶け、窯の中で大きく変容するため、焼成の過程を表現の中で最重視している。予測と不測を併せ飲みながら火と釉薬に向かい合う。2025年ICAマイアミでの個展開催など、英米の大手ギャラリー所属を機に海外での重要な発表が続く。

CV: https://lisson-art.s3.amazonaws.com/uploads/attachment/file/body/67627/Masaomi_Yasunaga_CV.pdf

#ueshimamuseum #contemporaryart #artcollector #現代アート #現代美術コレクション #植島ミュージアム #植島ミュージアムコレクション #ueshimamuseumcollection #artcollection #植島幹九郎美術館收藏系列 #植島美術館收藏系列 #當代藝術 #當代美術 #现代藝術 #现代美術 #收藏家 #藝術收藏 #YasunagaMasaomi #安永正臣 taken in Ueshima Museum - 植島美術館 by @ueshima_museum
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12 days ago
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Artist: Theaster Gates
@theastergates
Title: Chawan / 茶碗
Year: 2026
Medium: wood fired stoneware, applied glazes and natural ash glaze
Dimensions: 11.4 x 11.4 x 10.2 cm (4 1/2 x 4 1/2 x 4 in.)
Acquired from MON(門) Holdings, 2026
Collection #785UESHIMA MUSEUM COLLECTION

作陶のため愛知県の常滑を拠点の一つとしているゲーツだが、近年では茶碗や花器なども多数制作している。2026年プラダとのプロジェクト「Chawan Cabinet」がミラノの旗艦店において開催。ゲーツがキュレーションと構想をし、常滑で親交のある陶芸家たちと共に茶碗を中心とした展示空間を創出した。本作は伝統的な薪窯で焼き締めている。胴周りに特徴的なクロス状の紋が浮かぶ。

Artist Profile

Theaster Gates
1973年シカゴ(US)生まれ。1996年アイオワ州立大学で都市計画および陶芸の学士号(BS)を取得。1998年ケープタウン大学で美術および宗教学の修士号(MA)を取得。2006年アイオワ州立大学で都市計画、陶芸、宗教学の修士号(MS)を取得。2018年ロンドン芸術大学、2021年マサチューセッツ芸術大学、2025年ノックス大学にてそれぞれ名誉博士。2006年以降、シカゴのサウス・サイド地区で黒人コミュニティを再生する「ドーチェスター・プロジェクト」に取り組む。空き家を購入し地元で埋もれ消えゆくと思われたレコードのコレクションや書店から引き取った書籍を保管・活用するなど、地域文化を支えながらコミュニティの歴史を紡ぐ活動である。2015年には、シカゴ市から禁酒法時代の銀行の建物を1ドルで買い取り、大規模な改修を施し2018年アートセンターとしてオープン。シカゴ大学やアメリカ各地から写真や工芸品、レコードなどのコレクションを引き取り展示している。そうした大規模なプロジェクト推進者としての活動とともに、陶芸やインスタレーション作品創作の源となるゲイツの思想には、日本の「民藝」への共鳴がある。1999年に愛知県常滑市に滞在して陶芸を学んで以来、何度も来日しており、近年は日本の哲学とブラックアイデンティティを融合させた「アフロ民藝」に取り組んでいる。2015年アルテス・ムンディ賞6(ウェールズ、UK)をはじめ受賞歴多数。2021年には王立英国建築家協会名誉研究員となる。2012年ドクメンタ13、2015年第56回ヴェネツィア・ビエンナーレに招待され、2019年ウォーカー・アート・センター(ミネアポリス、US)、2020年パレ・ド・トーキョー(パリ、FR)、2021年ホワイトチャペル・ギャラリー(ロンドン、UK)にて個展。2022年ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーの建築パビリオンを手掛け話題となる。「STILL ALIVE 国際芸術祭あいち2022」に参加。シカゴを拠点に活動。

CV: https://white-cube.files.svdcdn.com/production/uploads/CVs/Theaster-Gates/Theaster-Gates-CV-and-public-collections-2025.pdf?dm=1757329154

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【UESHIMA MUSEUM】エヴァ・ユシュキェヴィチ《Portrait with Cordyline》(2025)を第3回コレクション展で新たに展示

UESHIMA MUSEUM(https://ueshima-museum.com)は、2026年9月2日(水)より開催中の第3回コレクション展『像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する』において、エヴァ・ユシュキェヴィチの《Portrait with Cordyline》を、2026年10月6日(火)より3Fに新たに展示しております。
本作は、2025年12月19日から2026年1月25日まで、スイス・グシュタードのガゴシアンで開催された「The Omnipotence of Dreams」に出展されました。
続いて、2026年5月26日から9月6日まで、スペイン・マドリードのティッセン=ボルネミッサ国立美術館で開催された、作家初の美術館個展「Ewa Juszkiewicz」に貸し出されました。二つの海外展覧会を経て、2026年10月初旬に実作品が当館へ初めて到着しました。
《Portrait with Cordyline》は、古典的な肖像画を思わせる形式を取りながら、人物の顔や身体を直接には描いていません。頭部に代わってコルジリネの葉が垂れ、赤いドレスと一粒の白い真珠が対照をなしています。
女性性の理想化や、女性に向けられてきた男性的な視線を問い直し、抵抗の意志を想起させる作品です。これまで当館では本作の作品情報を紹介してきましたが、このたび実作品でご覧いただけることとなりました。

■作品情報
エヴァ・ユシュキェヴィチ / Ewa Juszkiewicz @ewa_juszkiewicz 
《Portrait with Cordyline》
2025
油彩、キャンバス
150 × 120 cm
展示開始:2026年10月6日(火)
展示場所:UESHIMA MUSEUM 3F

■展覧会情報
展覧会名:第3回コレクション展『像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する』
“The Image Burns, Distorts, and Sublimates into Light”
一般公開:2026年9月2日(水)~
会場:UESHIMA MUSEUM
東京都渋谷区渋谷1丁目21番18号 渋谷教育学園 植島タワー
キュレーター:長谷川祐子 @yukohasegawa1 
開館時間:11:00〜17:00(最終入場16:00)
休館日:月曜(月曜が祝日の場合は開館、翌平日休館)

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

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