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EXPE 2026四国お遍路ツアー

10.22高松ははじめてのアートプラザにて実験的に音響反射させるスペシャルプログラム🪞
10.23徳島眉山山頂ライブイベントは大人気の角堂真実バンドや本場の阿波踊りが無料で観れるチャンスなので遠方からも是非お越しください。終演後に山頂でキャンプできるらしいです△
10.24徳島日和佐ははじめていく壱ホステルのPubでウミガメに捧げるサウンドメディテーション??!!
10.25高知のスペシャルな箱bar attic久々に日曜日の早めの時間帯に演奏させていただけ嬉しい限りです◯
最近またサウンドに変化が現れてきたようなので、しばらく体験してない方は進化の程をききに来てください♾
よろしくお願いします◯

2026/10/22/THU
at 喫茶アートプラザ, Takamatsu, Kagawa
香川県高松市藤塚町2-7-15
Open 19:00/ Start 19:30
Adv 2500yen/ Door 3000yen (+1 drink order)
出演: EXPE, ~nami
予約 問い合わせ: idocafe2020@gmail.com
050-3748-1510

2026/10/23/FRI
眉山日和 "Bizan Biyori"
会場:徳島眉山公園山頂
徳島県徳島市眉山町茂助ケ原
at Bizan Park at the summit of Mount Bizan, Tokushima
ロープウェイの空中散歩を楽しみながらイベントへお越しください
Free Event 入場無料
出演:
15:00 - 17:00 DJ DADA & Tsuyoshi Sato 
17:00 - 18:00 EXPE
18:30 - 19:00 AWAODORI
  無双連 花むそう
  無双連 眉むそう
19:15 - 20:15 Manami Kakudo Band
主催: 眉山日和実行委員会

2026/10/24/SAT
at 壱 Pub (壱The Hostel), Hiwasa, Tokushima
徳島県海部郡美波町奥河内字寺前114-8
Open 19:00 / Live 20:00
LIVE: EXPE
Free Entry / donation

2026/10/25/SUN
at bar attic, Kochi
高知県高知市帯屋町1丁目14-18 311ビル 3階
Open 19:00
LIVE: EXPE
DJ: Junzo, Aoi
VJ: shozi
Door 1500yen by @yoshitake.expe
1
2 days ago
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・
いよいよ明日!

海は隔てるものではなく
つなぐもの

星を読み
風を感じ
波に耳を澄ませ
大海原を渡ってきた人々がいる

海を渡り
島と島をつなぎ
人と人をつないできた航海師セサリオ

明日はそんな彼を偲んで
海でつながった仲間たちがMAKAIに集まります

遠い島の話を聞いて
島想いの音に身を委ね
大きな葉の上のごちそうを囲む

食べて
飲んで
話して
音楽を聴く

明日は磯に島の風が吹く!

Wind from Satawal
Gathering for Sesario Sewralur

10月12日 月曜日
17:00 OPEN / FOOD START
17:30 TALK
18:40 LIVE START

FACTORY BLD. 2F MAKAI
@factorybld_cafe
@makai_mauka_gallery

入場無料
予約不要
FOOD FREE

お気持ちのドネーションと
ワンドリンクのご注文をお願いします

TALK
内田SHU × ニック加藤
@shux_infield
@tropicolitan

LIVE
KYUSHU ISLANDERS
@shux_infield @mogreencoffee 

YON
@yon.yontaro 

西聖夜
@seiya.nishi.75

ぢゃんシーラカンス
@dyancoelacanth

Yoshitake EXPE
@yoshitake.expe

FOOD
チアフルマーク × LAPITA × たねー’s
@cheerfulmark
@lapita_sherbert
@tane.s_good_stuff

大きな葉の上に料理を広げて
みんなでいただきます
食材の持ち込みも大歓迎!

SOUND
IN LION DUB STUDIO
@naggy_dogura

PHOTO
山下冗談
@yamashitajodan

DESIGN
マエバラトモ彦
@maevarah

明日はMAKAIで会いましょう! taken in Factory ファクトリー by @yoshitake.expe
0
9 days ago
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【Liveのお知らせ】
.
アーティスト飯田真子による個展会期中ではございますが、連休明けの13日(火曜日)にYoshitake EXPEによるLiveイベントを開催致します。飯田真子の作品の世界観と合わせて、是非お楽しみくださいませ。

2026.10.13 tue
18:00 OPEN / 19:00 START
FEE ¥1,000-

⚡️LIVE⚡️
⚫︎Yoshitake EXPE @yoshitake.expe 
※投げ銭宜しくお願いします!

・DJ・
⚫︎HIROHAMANN @maisondem 
⚫︎beatpia @wandern_miyakonojo 

・DRINK・
⚫︎oneone coffee @oneone.coffee 

プロフィール/
Yoshitake EXPE 

大阪出身の音楽家。Space Guitarと名付けられたファンキーで個性的な演奏法と電子音楽的な音響処理、ポリリズムなど数学的・幾何学的アプローチや先住部族でのフィールドワークを通じて創造されるエッジで新感覚な作曲とプロデュースを行う。
アンダーグラウンドな活動を継続する中、他に類を見ない独自性がインターナショナルな活動へ広がり、先鋭音楽愛好家やミュージシャン達に高く評価を受けている。
これまでにKit Downes(ECM), Valentino Moura, Mono Fontana, Alejandro Franov, Marcos Suzano, Ramm:Ell:Zee, Fernando Kabusacki, Boredoms, EP-4, Varmilon Sands, DJ Krush, UA, Aco, Oki, 久保田麻琴, 灰野敬二, 沼澤尚 etcと共演。
またnewtone recordsのYAMAと共に、ポストクラブカルチャーの先にあるDeep Listeningスタイルの実験的で新しいNew Age的音楽コミュニティ PRHYTHMを開催している。
(prhythm.org) by @yoshitake.expe
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15 days ago
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音楽ライブイベント

Yoshitake EXPE LIVE in AKUNE
@yoshitake.expe 

◎場所 きりんビル
鹿児島県阿久根市脇本9602
◎日時
10月11日日曜
開場18:00 開演19:00 
◎料金
1000円➕ワンオーダー
※中学生以下無料
お問合せはインスタDMで。

昨年、霧島で出会いそのままライブに行き
彼のオトの世界感に引き込まれました。

その音楽を言葉で表現するなら。

「身体の中まで染み渡るオトの空間」

LIVEでしか味わえない彼のオトの空間を
感じてください。

アーティスト
Yoshitake EXPE

大阪出身の音楽家。Space Guitarと名付けられたファンキーで個性的な演奏法と電子音楽的な音響処理、ポリリズムなど数学的・幾何学的アプローチや先住部族でのフィールドワークを通じて創造されるエッジで新感覚な作曲とプロデュースを行う。
これまでに7枚のアルバムを発表。
独創的サウンドが世界中の先鋭音楽愛好家やミュージシャン達に高く評価される。

2001年 nutronとしてアルバムリリース
2003年 Music Magazine誌 年間ベストアルバムに選出され、初の海外公演
N.Y. Hip Hopオールドスクールの伝説RAMM:ELL:ZEEのアルバムレコーディングとライブに参加
2004年 Fuji Rock Festivalに出演
2008年 山本精一とのユニットPARAでFuji Rock Festival出演
2009年 ブラジリアン パンデイロ奏者 マルコス スザーノに招聘され世界中から現代パーカッション奏者が集う南米最大級のフェス PERCPANで共演
2013年 南米ツアーにてMono Fontanaと共演、アルゼンチン国営放送でSF映画”Metropolis”に即興演奏
2017年 コペンハーゲン ジャズフェスティバル出演
2018年 アルゼンチン ブエノスアイレスの名ホールCCKで公演
2019年 ECMジャズミュージシャンからのオファーで、イタリア ブレシアの世界遺産オペラハウスで公演
ドイツ ベルリンではテクノ系アーティストValentino Mouraとの共作Astrometric EffectをIDOからリリース
2020年 Yoshitake EXPE Youtubeチャンネル開設、現在200本以上のライブ作品を展開中
2023年 奈良山添村の障がい者支援施設のグループWA NO WAの鳴らすハンドチャイムの環境音楽を新たな角度で再解釈した新感覚なアルバム『未来予知』を自身のプロジェクトPRHYTHMでリリース
2023年 ECMレコードのパイプオルガニストKit Downesと大阪で1番古い教会大聖堂にてコンサート共演 taken in きりん商店 by @yoshitake.expe
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18 days ago
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2026年10/2-4 SYNAPSE FESTIVAL 2026
at INN THE PARK FUKUOKA
福岡 海の中道海浜公園 志賀島で開催されるシナプスフェスに10/3ドーム会場EN CIRCLEでEXPE演奏します◯
@synapsefestival
https://synapse-space.jp/

出演
Eita Godo
GE-OLOGY
grooveman Spot
Ground
Idjut Boys
Kengo Groove
KIORA
Mr.Disco Kid
Occa
Tonbo
COCO
DJ FUMI
MONO SAFARI
Naoki
Rei Nakagawa
Ryo
So
YSK
na/no
SHIHO the purplehaze
Yoshitake EXPE

想えば90年代後期、当時米国黒人ミュージシャン達とFUNK活動してEXPEがSPACE FUNK〜SPACE GUITARへと変容していく中で、外人クラブでのライブ合間の外人DJのテクノプロジェクトに誘われ、テクノトラックのレコーディングに参加して全英チャートに入ったり、クラブやRAVEパーティ、ドラムンベースやヒップホップに誘われSpace Funk Guitarをゲストプレイしていくうちに、00年代そのフィードバックとして生楽器で即興編成するnutronへ移行した経緯がある。

当時はダンスフロアでガン弾きしていたが、時が2周回って24年が経ち、最近また新世代のテクノフェスやRAVEにEXPEのチルアウト-ambient-deep listening系でお声掛けいただき、じっくりと音と向き合いあえる機会を与えてもらえることは光栄で感慨深く、

先週は新潟糸魚川の素晴らしい翡翠の聖地で催されたOtsukimi 2026に朝いちのステージで奉納、今週末はSynapse 2026に深夜のdeep dome深淵音響をお届け致します。

その場所、その時代、その時間、集まってくる潜在意識、空っぽになってそうした空間にチューニングして生み落とされるように出てくる音の重なりと流れ、その現象がどうなるのか、その心象風景や、気づき、癒やし、インスピレーション、それらを後から深く再検証していくと、未来夢日記のようになっている事もとてつもなく興味深い。
音が鏡の役割りを果たしている🪞

とにかく毎回かわっていく進化と湧き出るチャレンジの連続に感謝🙏かつ非常に楽しみです◯

いつもありがとう♾ by @yoshitake.expe
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18 days ago
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SYNAPSE FESTIVAL 2026|ARTIST
Yoshitake EXPE @yoshitake.expe

"スペースギター"と呼ばれる独自の音響システムと、個性的な演奏スタイル。新しい体験を生み出す"音"を探究し続けている。

これまで Fuji Rock Festival、イタリアの世界遺産オペラハウス、南米・欧米のホールコンサート、北欧のジャズフェスティバル、美術館、神社仏閣、古代遺跡、カフェ、クラブなど、あらゆるロケーションに合わせた即興演奏を行い、アルバム作品を多数リリースしている。

2025年からは、祖先のルーツである国東半島にスタジオ拠点を移し、"祈り"の音楽と音響をテーマに制作を続けている。

⸻

今年新設のEN CIRCLEで、アンビエントセットを奏でる。

Synapseの前週には、私たちと同世代のフェスティバル「OTSUKIMI」に出演。そこで生まれたグルーヴが、そのままこの場所へ引き継がれる。
まだ未知数なことも多い。それが、今年のEN CIRCLEの楽しみの一つでもある。

⸻

A sound system of his own design, known as the "space guitar," and a playing style unlike anyone else's. He keeps searching for sounds that open new experiences.

He has improvised in response to every kind of place: Fuji Rock Festival, a World Heritage opera house in Italy, concert halls across South America, Europe and the US, jazz festivals in Scandinavia, museums, shrines and temples, ancient ruins, cafes and clubs, with a long list of albums to his name.

In 2025 he moved his studio to the Kunisaki Peninsula, the land of his ancestors, where he now creates music and sound on the theme of "prayer."

He plays an ambient set at EN CIRCLE, new this year.

The week before Synapse, he plays OTSUKIMI, a festival run by our own generation. The groove born there carries straight into this place. Much is still unknown. That, too, is part of what makes EN CIRCLE worth waiting for this year.

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2026.10.02(Fri)-04(Sun)
at INN THE PARK FUKUOKA taken in Inn the Park Fukuoka by @yoshitake.expe
2
a month ago
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EXPE
September October 2026 Live

9/18金 山口宇部 ボクらの泳ぎ方
@boku_oyooooo 
Live 19pm / donation

9/19土 兵庫豊岡 とゞ兵 "豊岡電撃祭2026"
@toyooka_dengeki_festival 
Live 19pm / 2000yen

9/20日 大阪 Las Casas
@las_casas24 
Open 19pm / Live 20pm / 1500yen

9/21月祝 京都 二条川端
@voatsipe 
未定

9/22火祝 福井 古書灯台
@toudai_bookstore 
Open 19pm / Live 20pm / 1000yen+ donation

9/23水祝 石川金沢 カッパ堂
@kappadoo_ 

9/25金 富山 零くろだま商店
@zero.kurodama 

9/26土 新潟糸魚川 御月民 2026 Open Air
@technotribeotsukimi 
EXPE play 10am

10/3土 福岡海の中道 Synapse Festival 2026
@synapsefestival 
EXPE play at Chill Dome

10/10土 熊本マゼノ渓谷 Rainbow Portal 2026
@マゼノ共和国甲の瀬キャンプ場
EXPE play on Sunset Time
@rainbowportal2026 

10/11 日 鹿児島阿久根 きりんビル
@kirin_bldg_sugikawa 

10/12 月祝 鹿児島Makai Mauka Gallery
@makai_mauka_gallery 

10/13 火 宮崎都城 WANDERN
@wandern_miyakonojo 

10/22 木 香川高松 Art Plaza
@art.plaza.fujitsuka 

10/23金 徳島眉山 17時 EXPE-18時 阿波踊り-19時 角銅真実バンド(なんと無料!)←詳細後日
@bizan.mirai.project 

10/24土 徳島日和佐 壱 The Hostel
@ichithehostel 

10/25日 高知 attic
@calm_day_to_day by @yoshitake.expe
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2 months ago
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ノンフィクション"ヨロズ仙人物語❶~❼"をお読みいただきありがとうございました◯

おかげさまで反響もあり、好奇心で楽しんでくれた方の心意気や、哲学的に響いた方の優しい慈悲心で集まったお布施から、まず最初の目標だった 天才ケンゴマン発明&手づくり超高性能ロケットストーブを贈ることが出来ました。

引き続き、冬の装備に必要な貯金としてお布施を募ってます。EXPEまでDMよろしくお願いします!

仙人と名付けたものの、年齢的にも体力的にも、何もかも未経験からの出発のため、現代日本社会でサドゥのように自由な境地へ至るまでの道のりには、ある程度の段階を経る必要もありそうで、
加えて言えば、彼は仙人やサドゥを目指している訳でもなく、何も目指していない。
助けも求めていないし、希望も悲観もなく、私の目には、かなりの精度の高さで、偽りなく自分を生きているように見えている。

ヨロズ仙人の潜伏場所の近所に住んでいて、かなり興味を抱き運命的に直感した心優しい読者から連絡をいただき、彼にヨロズ氏に会いに行ってもらいました。
計画していた訳ではありませんが、ヨロズ氏の近況などを撮影してもらっていた動画があまりにも面白くて素晴らしい内容だったので、ちょっとだけ編集してYouTubeで公開することになりました。

動画を通じて、本人の心境や環境が少しでも伝わり、彼だけでなく私たち皆が今後の新しい生き方を共に模索し創っていく先に繋がることを願います。
動画はEXPE YouTubeで公開中♾
是非ぜひご覧になってください◯
ご慈悲をいただけますようよろしくお願いします🙇

EXPE by @yoshitake.expe
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2 months ago
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ノンフィクション
ヨロズ仙人物語⑦ とりあえず最終回
"現代日本社会において出家(サドゥ)は可能か?"

つづき

EXPEとヨロズ氏は、渓流の山側の潜伏先に放置されていた全ての荷物を、川渡りして運んで、クルマの屋根に縛りつけて、新境地へ向かった。

途中スーパーマーケットとホームセンターに寄り、ヨロズ氏は米、塩、味噌、鍋、ヤカンを購入した。
私も彼に必要そうな物品を色々とセレクトして贈呈した。
愛用していたソーラーランタンは、きっと役立つだろう。

新しいサバイバル地である河川敷への侵入路は、かなりデコボコでハードな悪路で、オフロード四駆車でないと入れない。
奇遇にもEXPEとPRHYTHMの仲間AIAI君が、この近所に住んでいて、私の急な応援要請に駆けつけ、荷物運搬とテント設営など協力してくれた。
彼もすぐにヨロズ氏と打ち解け、サバイバル生活に共感し、援助を面白がり楽しんだ。

3人で荷物を抱えながら、広い河川敷の草むらをかき分けるようにして進んでいくと、特徴的な3本に枝分かれした大きな樹木が見えてきた。
この樹木の下なら、雨風を防ぎ、強い日差しを避け、ヨロズ氏を優しく見守ってくれるだろう。

ヨロズ氏が新しいサバイバル地での生活に慣れるまで、とりあえずの食糧品と生活用品など必要最低限の物資は届ける事が出来た。
しかし長期的に自力で安定して暮らしていくには、装備もスキルも知恵も経験も、圧倒的にまだまだ足りていない。

実際、数日後にEXPEツアーの僅かな隙間時間を縫って、もう一度彼を訪ねてみた際には、ヨロズ氏は猛暑の中で熱射病直前のようになり、体力低下で動けなくなってテントの中で汗だくになって倒れていた。
タイミングよく食事を届ける事が出来て、持ち直したが、今後の彼の栄養状態を考えると、早く釣りの達人になって、日々安定した収穫が出来るようにと祈るばかりだ。

焚き火もまだうまく起こせてないようだし、今ある米が尽きたらどうする?
足腰が弱いので、燃料を集める労力を抑えるためロケットストーブがあれば良いかも知れない等と、思うことや心配ごとは尽きない。

より効果的にサポート出来る方法がないだろうか?
介入することは控えたいが、ヨロズ氏の場合、サバイバル初動の体勢作りをもう少し整える必要があるように感じる。

各地で有り難くお布施をいただきながら音旅を続けてきたEXPEにとって、そのお裾分けをヨロズ氏にお布施を流す事によって、改めて貨幣経済や社会システムについて、より深く見つめ考え直せる機会になっている。

彼と接する事で、自分の執着心に気付き、利他心や慈しみの気持ちを育む事が出来るとも捉えられる。
そう言う意味においても、彼の存在はかなり貴重で、とても尊く、ありがたさを感じ入るのだ。

私ひとりの支援はとても微力だ。
そこで、私は閃いた。
本来なら、そっと伏せておくこのストーリーを、拙い文章ではあるが物語にして皆さんにお伝えするため綴らせて頂いた。

その目的は、ヨロズ氏がこのサバイバル生活を経て、ヨロズ仙人として生きていく道のりを、暖かく見守りながら、皆さんからお布施を集めて、必要な物資を届けること。
さらには、サバイバルに必要な情報を届けたり、シェアすることで、私たちも学びを得れるかも知れない。

もちろん、彼は何も要求はしていない。
現在のところ、届けられた物資やお金に対しては、感謝しながら喜んで受け入れてくれている。

EXPEツアー中、ライブに来た方が、この物語を読んで、「忘れていた心をヨロズ仙人が呼び覚ましてくれた」、とお布施を手渡してきていただいた。
私は大阪ライブ後、ヨロズ氏に会いに行き、唐突に私がインスタでヨロズ仙人物語の公開し始めた話をして見せると、「おおっ!」と少し驚くも、我心の無さそうな反応だった。
そして寄付を渡すと、「見ず知らずの自分にお金をいただけるなんて、良いのだろうか」、と感謝の念に打たれた。

当初は所持金が尽きたら断食に入って死を待ち望む予定が、一年半後にはサバイバル生活を実行に移した。
人の意識や行動は徐々に変わっていく。
今後ヨロズ仙人は何処へ向かうのか?
また物語の続きが綴れたら幸いに思います。

現代日本社会において出家(サドゥ)は可能か?
その明暗は、皆さんの援助が彼を支えるかも知れません。
お気持ちのある方は、(当面は)EXPEまでDMをお願い致します。
個別に改めてご連絡させていただきます。
感謝⚡️
EXPE拝 by @yoshitake.expe
6
2 months ago
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[この投稿は普段のEXPE音活動と無関係のため、気になる人だけお読み下さい]

ノンフィクション
ヨロズ仙人物語⑥
"現代日本社会において出家(サドゥ)は可能か?"

あまり満足に食事を摂っていないヨロズ氏にとって、2026年夏の猛暑は、短時間の外出で直射日光を浴びると熱中症になってしまう程に過酷だった。

サバイバル生活は即座に断念しなければならなかったが、思いがけず大事な荷物を置き去りにした事で、体力も気力も無くなった今、何も持たない身軽さと共に、残っていた僅かな執着心と清貧の潔さに気付くことが出来た。

1週間ぶりにショッピングモールに戻ると、他のホームレスらしき常連達から、「兄ちゃん、しばらく何処へ行ってたんや?」と心配の様子で声をかけられた。

ヨロズ氏の著しい体力低下と緊急性を察知した私は、SNSを通じヨロズ氏の昔のバンド仲間や友人達にコンタクトを取り状況を伝えると、即座に彼の元ドラマーが駆けつけ、実に15年ぶりのハンバーグを食べた。

また別の友人は、断念した渓流のサバイバル地とは別の選択地として、京都と奈良の県境にある木津川の堤防にあるポイントを提案し、実際にクルマで下見をしに彼を連れていった。
以前ほど川水は綺麗では無いが、それでも充分に美しく、煮沸をすれば飲用は可能かも知れない。
川魚は沢山釣れるそうで釣り人が時々訪れる。

視察の途中、渓流の斜面に置き去りにしてきた荷物を確認しに行くと、書籍は濡れ、バックパックはカビだらけになっていたので、木陰に干しておいた。

結局またショッピングモールに戻って来たが、再びヨロズ氏の所持金は底をつき始めた頃、彼の体力も回復してきたので、再び、新たな地でサバイバル生活を再開する気持ちが湧いてきた。

そんな丁度良いタイミングで、EXPE夏ツアーの復路の滋賀ライブが重なり、奇跡的な翌日オフ日に、ヨロズ氏の新たなサバイバル地への引っ越しを手伝う流れとなった。

滋賀の某駅でヨロズ氏を拾ってから、以前の渓流潜伏地へ立ち寄った。
美しい信楽川を渡り、斜面を登ってアジトへ行くと、昨夜の突発的な雨でまた濡れてしまった荷物をビニール袋に入れ片付け作業をする。

木の枝に干してあったヨロズ氏のジャケットのポケットから、ずぶ濡れでカビだらけの文庫本が出てきて、彼はその本を残念そうに捨てていた。

その本は、夏目漱石『明暗』だった。
人間のエゴイズム-利己主義と、漱石が晩年に提唱していた則天去私がテーマの、死を目前に書かれた絶筆未完作の長編小説だ。

則天去私とは一体何を意味するのか?
天に従って私を捨て去って、より高い境地に到達するということである。
私利私欲を捨てて、自然の大きな流れに身を任せて、自然の中で物を見極めようとすることである。

ヨロズ氏が渓流の山林の中で読書するに相応しい、彼の目指す、いや私たち一人一人の目指すべき境地かも知れない。

ヨロズ仙人物語⑦ 最終回へ
つづく by @yoshitake.expe
1
2 months ago
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OTSUKIMI OPEN AIR 2026
Yoshitake EXPE

スペースギターと呼ばれる独自の音響システムと個性的な演奏スタイルで新たな”音体験”を探求するYoshitake EXPEがライブステージにてOTSUKIMIで初演奏を行う。

彼の作り出すサウンドの奥に漂うは宇宙空間、または心象風景など、様々な映像を思わせる彼の音楽体験は高波の朝、目覚めの喜びを分かち合う時間にどの様な風景を描写するのか。
新たな出会いと音楽の発見に寛容であり、ジャンルの枠を飛び越え出演を快諾してくれた彼の演奏を心から楽しみにしている。

Yoshitake EXPE, an artist who explores new "sounds" through a unique acoustic system known as the "Space Guitar" and a distinctive performance style, is set to make his debut performance at OTSKIMI.

His music evokes a wide range of imagery—from the vastness of outer space to inner landscapes. We look forward to seeing what kind of scenery he will paint during this morning gathering, where we share the joy of waking up amidst the rolling waves.
We are truly excited to welcome him to the stage; he is an artist who embraces new encounters and musical discoveries, and who graciously agreed to perform despite the event transcending traditional genre boundaries. by @yoshitake.expe
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2 months ago
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[この投稿は普段のEXPE音活動と無関係のため、気になる人だけお読み下さい]

ノンフィクション
ヨロズ仙人物語⑤
"現代日本社会において出家(サドゥ)は可能か?"

つづき

街中でのヨロズ氏の生活サイクルの中心は、大型ショッピングモールの中にあるフードコートだ。
フリーwifiで常時ネット接続が可能で、ウォーターサーバーで水も汲み放題。
空調も快適で、食事も時々摂れる。

もともと博学な彼はインターネットを駆使して一日中調べものをしている中、ふと表示されたサバイバル生活についてのオススメ動画を目にして、以来、関連動画を貪るよう観進めて、様々な知識を吸収していった。

食べれる野草、火のおこし方、罠の作り方、獣の捌き方、シェルターの建て方、などなど。
これを機に、彼は人里離れた山に入ってサバイバル生活に挑戦するという興味が沸き起こったのだ。

ヨロズ氏自身、旅行へ行く意味が全く分からない、と言う性格で、焚き火をおこした事さえないアウトドアが大嫌いな人物だ。
実践経験も無く、付け焼き刃の知識だけで生きていける自信は無いけれど、どうせ所持金がなくなったら餓死をする予定なのだから、興味の方向へ自由にやってみようと決意をしたのだった。

彼から、サバイバル生活をするという心境の変化の知らせを聞き、私はかなり意外に思った。
まるで行者の千日修行か木食修行か、はたまた即身仏を目指しているのか。
これまで以上に彼の行く末に興味を引かれ、より応援したい気持ちが湧いてきた。

実のところ、サバイバルは私たちにとって明日は我が身だ。
社会システムやお金に頼らずに生きていく術を身につけることは、生き物としての本質的な能力だった筈だ。

しかし、ヨロズ氏がいきなり山へ入ったとて、自分で食糧を調達して暮らしていけるのかは、かなりハードルが高く致命的かも知れない。
そこでEXPEの滋賀の友人達に声を掛けて、山やサバイバルに詳しい方々の知恵を借り受けて、信楽川の渓流沿いに隠遁するのに絶好なスポットも紹介された。

魚が泳ぐのを目視でき、そのままでも飲めるような美しい水と、少し山に上がれば焚き火をしても見つからないような平らな隠れスポット。
少年時代に秘密基地を作っていた記憶が呼び覚まされるようだ。

友人はヨロズ氏を車に乗せて案内し、俄然やる気が上がり、最低限の必要な装備を調達し始めた。
友人周りからは、テント、ノコギリ、タープ、釣り竿などのお下がりが集まってきた。

私はAmazonを使って、ヨロズ氏からオーダーを受けた商品を代わりに購入し、彼が最寄りのコンビニで受け取る方法でサバイバルナイフや、煙草を節約するためのキセル、キャンプグッズなどを手に入れた。

そして夏の暑いある日、滋賀の友人達の協力を得て、毎日コインロッカーに入れていた大量の荷物をクルマに積み、遂に、街のホームレス生活から信楽川の渓流へと引っ越しを完遂したのだ。

ヨロズ氏の事前調査では、山川の潜伏場所からインターネットが使えるスーパーマーケットやホームセンターまではクルマで15分、徒歩で4時間。
引っ越し後、まずは足りない備品の調達と、Amazonの商品をコンビニで受け取るために、少し頑張って徒歩で最寄りの集落まで出かけてみた。

ヨロズ氏が想像していた以上に、今年の猛暑日は強烈な日差しで、朝に出掛け夕方に戻ってくる算段とは違って、休憩をしながら少しずつ進む事しか出来ず、スーパーマーケットに到着したのは夜遅くだった。

猛暑に加えて、絶食が続いていた日々もあって、体力は想像以上に落ちていた。
インターネット接続は30分しか繋がらないが、知らせが入り、私は彼の相当な衰弱と緊急性を感じて、彼の預金口座に少額のお布施を振り込んで、精気を養うよう伝えた。
その夜、彼は近くの公園で野宿をした。

翌朝、幾分かの体力は戻ってきたが、また同じ道のりを戻る自信も気力もなかった。

そもそも潜伏するアジトへ行くには、まず太もも位の深さの川を渡る必要があり、通常ならそれほど大変ではない流れの強さだが、杖をつくヨロズ氏にとってかなり大冒険な川渡りだった。
川底の石も滑りやすく、はじめて渡った際には、豪快に川へダイブしたそうだ。
川を渡った後は、10mほどの斜面を登る必要があるが、想像以上に体力が落ちていた彼は、登り切ってアジトに戻る度に、息が切れて1時間は横にならないと全く動けない状況を、何度も繰り返したそうだ。

加えて、貰ったテントを1人で組み立てようとしても、経験がなく建て方が分からない。
仕方なくテントシートを寝袋のように身体に包んで、山で寝ていると、深夜2晩とも何らかの獣がヨロズ氏の頭部を突いてきたそうだ。
恐ろしくて、寝たフリをしてやり過ごしたようだが、熊だったかも知れないと思うとゾッとする。

さらには、釣り竿は貰ったが、釣り針と糸がなく、魚を釣る事が出来ない。
食糧を確保出来ないサバイバルは致命的である。

かくして、ヨロズ氏は、近所へ買い物をしに行くような軽い気持ちで、着替えもない着の身着のまま、携帯電話と財布、小さなリュックの軽装備のまま、僅か3日目にして、再び街でのホームレス生活に、いつもの大型ショッピングモールに戻らざるを得なかったのであった。

ヨロズ仙人物語⑥へ
つづく by @yoshitake.expe
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2 months ago
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